森 恵美

東京生まれ福島育ち1963年に生まれ

近年は、主演を務めた短編映画「冬が燃えたら」が、

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017短編コンペティション部門にて、審査員満場一致でグランプリを獲得。

その後、国内外の映画祭20ヶ所でノミネートし、最優秀女優賞を受賞。

そして、自身が主演とプロデュースを務めた映画「赤い炎の女」が主演女優賞を受賞。

子供を三人育て上げ 家族の協力のもと第二の人生を謳歌すべく女優業をさせて頂いております。

インディーズ映画から商業映画まで幅広くお声を掛けて頂いております。

これからは歌や踊り舞台に至るまで何事にも挑戦していきたいと思います。

最近舞台の現場から離れておりましたが、そろそろ舞台復帰も考えております。

​

今年も何か企画しようかと密かに野望を抱いております。

今まで関わってきた大好きな全ての人と、共に面白い事をしていきたいです。

私一人では何もできませんが、それぞれの才能溢れた人々と共に今後もゆっくりと歩んで行きたいと思います。

​